WordPress投稿の手順|下書き・公開前確認・公開後検収の基本
WordPressの投稿は、入力して公開するだけでは終わりません。下書き、内容確認、プレビュー、公開後の実URL検収を分けることで、利用者が情報と問い合わせ先を確認しやすい状態を保ちます。
対象URL、公開したい情報、確認できる資料、画像の権利・許可、更新担当、希望時期を分かる範囲で共有してください。
初回フォームにログイン情報、個人情報、未公開資料は送らないでください。
投稿の前に目的と担当を決める
誰に何を伝えるか、公開してよい根拠はあるか、誰が確認して公開するかを先に決めます。投稿は時系列の記事やお知らせ、固定ページは常設情報に使うことがありますが、運用目的と更新頻度に合わせて整理します。
ブロックで見出し・段落・リンクを整える
現行のブロックエディターでは、見出し、段落、リスト、画像、リンクなどを内容ごとに配置します。見出しは本文の内容と対応させ、リンク先は実際に開けるか確認します。検索語を不自然に繰り返したり、確認できない効果を加えたりしません。
画像と代替テキストを確認する
画像は公開許可と権利を確認し、内容が分かる代替テキストを付けます。個人情報、未公開資料、権利や担当範囲が確認できない実績は掲載しません。画像だけで伝わる重要情報は、本文にも補います。
下書きから公開後検収までの比較
| 工程 | 確認すること | 止める条件 |
|---|---|---|
| 下書き | 対象者、目的、根拠、見出し、リンク先 | 事実・権利・確認者が不明 |
| レビュー | サービス範囲、料金条件、画像許可、連絡先 | 公開内容と確認資料が一致しない |
| プレビュー | PC・スマホの表示、リンク、画像、フォームへの到達 | 表示崩れ、リンク切れ、意図しない公開 |
| 公開後 | 実URL、転送、title・description、canonical、index、主要導線 | 実ページで内容や導線を確認できない |
URL・抜粋・カテゴリを公開前に見直す
URLは内容と継続運用を考えて決め、公開後に不用意に変えません。抜粋やカテゴリも、読者が内容を判断する補助情報として整えます。タイトル、description、canonical、index設定は実ページで確認し、設定だけを見て完了にしません。
下書き・レビュー・予約・公開を使い分ける
未確認の情報は下書きに留め、内容確認者がいる場合はレビュー後に公開します。日時が決まっている案内は予約公開を使うことがあります。公開前のプレビューで、本文、リンク、画像、問い合わせまでの経路を確認します。
公開後は実URLとスマホで検収する
公開後は実URLが表示されるか、不要な転送がないか、タイトル・見出し・リンク・フォーム到達が意図どおりかを確認します。スマホでは横にあふれる表やボタンがないかも確認します。保守の基本作業はホームページ保守管理、制作全体の進め方はホームページ制作の進め方を参考にしてください。
費用は確認・制作・公開範囲で変わる
費用は、原稿や画像の準備、既存情報の確認、ページ構成、レビュー回数、公開後の点検、修正範囲で変わります。一律に断定せず、含む作業、対象外、確認が必要な条件を分けて見積り条件を整理します。
相談前に共有する情報
対象URL、公開目的、原稿や確認資料、画像の権利・許可、更新担当、希望時期、困っている画面を分かる範囲で共有してください。制作、見積り、SEOの相談は目的別に受け付けます。
WordPress投稿に関するFAQ
投稿と固定ページはどう使い分けますか?
時系列で更新するお知らせや記事は投稿、サービス説明や会社案内など常設情報は固定ページとして整理することがあります。目的と更新担当を決めてから選びます。
公開前に最低限確認することは何ですか?
タイトル、見出し、リンク、画像の代替テキスト、表示内容、公開URL、問い合わせフォームへの到達を確認します。事実や料金に関わる内容は確認できる担当者にも確認します。
画像を追加するときの注意点は?
権利と公開許可を確認し、内容が分かる代替テキストを付けます。個人情報、未公開資料、権利関係が不明な画像は掲載しません。
公開後は何を確認しますか?
実URLが意図した状態で開けるか、不要な転送がないか、スマホ表示、主要リンク、フォーム到達、タイトルや検索向け設定を確認します。
依頼前に何を共有すればよいですか?
対象URL、公開したい内容、確認できる資料、画像の権利・許可、更新担当、希望時期、困っている画面を分かる範囲で共有してください。ログイン情報は初回フォームに送らないでください。

