東京でホームページ制作を依頼するときは、見積もり金額だけでなく、必要なページ、原稿・写真、デザイン、WordPress、フォーム、SEO、既存URLの移行、公開後の保守まで比較します。TRAILは新規制作、部分改修、リニューアルを分け、事業内容と更新体制に合う範囲を整理します。

東京のホームページ制作で、新規・改修・リニューアルの範囲と費用を相談できます。

サイトの目的、必要なページや機能、問い合わせ方法、希望公開時期、予算を確認し、制作方法、見積もり範囲、公開後運用を整理します。

東京のホームページ制作を相談する制作料金・対応範囲を確認する

新規制作・部分改修・リニューアルを選ぶ

進め方 向いている状態 優先する作業
新規制作 新会社、新事業、公式サイトがない 対象者、サービス、会社情報、問い合わせ方法を設計
部分改修 既存サイトを活かし、初期費用を抑えたい 主力ページ、スマホ、フォーム、タイトル、FAQ、内部リンク
リニューアル 構成、デザイン、更新性、速度に全体的な問題がある 既存資産とURLを確認し、構成から再設計
LP・追加ページ 特定サービス、採用、キャンペーンを分けたい 既存サイトとの役割、計測、公開期間、更新担当
月次改善 公開後の反応を見ながら育てたい 表示、CTR、閲覧、問い合わせを見て既存ページを改善

全面リニューアルを前提にせず、既存ページが検索表示されている場合は残すURL、直すURL、統合するURLを先に確認します。

ホームページ制作会社を比較する10項目

  1. 事業と対象顧客を理解したページ構成になっているか
  2. 見積もりに含むページ数とテンプレート数が分かるか
  3. 原稿・写真・取材・撮影の担当が明確か
  4. スマートフォン、フォーム、アクセシビリティの確認範囲があるか
  5. WordPressなどCMSの更新方法と権限が示されるか
  6. タイトル、H1、内部リンク、canonicalなど初期SEOを確認するか
  7. ドメイン、サーバー、各種アカウントを誰が所有するか
  8. 修正回数、検収、公開日、支払い条件が契約で分かるか
  9. 公開後の保守、更新、追加制作、改善を分けているか
  10. 解約・移管時のデータと引き渡し物が明確か

制作費用を7区分で比較する

費用区分 確認する内容 相談前に用意するもの
設計 ヒアリング、対象者、サイトマップ、導線、要件 会社案内、営業資料、優先サービス
原稿・素材 支給、整理、リライト、新規作成、撮影、権利確認 既存文章、写真、ロゴ、事例の掲載許諾
デザイン オリジナル範囲、ページ・部品・状態の種類 参考サイト、ブランド資料、避けたい表現
実装・CMS レスポンシブ、WordPress、更新機能、フォーム、外部連携 社内更新の担当、必要な操作、利用サービス
SEO・計測 検索意図、メタ情報、内部リンク、構造化データ、解析 見つけてほしいサービス、地域、質問
移行・公開 ドメイン、サーバー、URL維持、転送、公開監査 契約情報、管理者、既存URL、希望時期
公開後 保守、更新、追加制作、SEO・GEO改善 社内対応と外部依頼を分けたい範囲

TRAILの公開料金は料金案内で確認できます。個別見積もりでは、初期制作と月次費用、別途費用の条件を分けます。

業種別に優先ページを変える

業種・目的 優先ページ 比較に必要な情報
企業・BtoB・士業 課題別サービス、対応範囲、事例、会社情報 対象企業、成果物、工程、担当範囲、相談後の流れ
店舗・飲食・美容 店舗、メニュー、料金、アクセス、予約 営業時間、対象、価格条件、所要時間、予約方法
医療・介護・治療 診療・サービス、対象者、初回案内、FAQ 費用区分、予約、注意事項、対応地域、広告確認
建設・不動産・住宅 工事・物件・相談種別、地域、事例 対応条件、見積もり、現地確認、問い合わせ後の工程
採用 職種、仕事、社員、条件、選考、応募 勤務地、雇用形態、更新日、募集状態、応募先
教育・スクール 講座、対象者、料金、日程、講師、体験 受講条件、振替・退会、申込後の流れ

原稿・写真・事例の確認責任を決める

制作会社だけでは、サービス条件、資格、料金、実績、法令上の表現が正しいかを判断できません。企業側の承認者を決め、公開前に事実と権利を確認します。

  • サービス名、対象、料金、提供条件、対応範囲
  • 会社名、所在地、連絡先、代表・担当者情報
  • 実績、数値、資格、受賞、顧客名の根拠と掲載許諾
  • 人物・施設・商品写真の利用範囲と撮影時点
  • 引用、地図、ロゴ、フォント、素材のライセンス
  • 公開後に変更される情報と更新担当

根拠のない順位、売上、問い合わせ実績や、架空の顧客・社員の声は作成しません。

ドメイン・サーバー・データの所有と引き渡し

制作前に契約名義と管理権限を確認します。制作会社名義の契約や、管理者権限がない状態では、移管や緊急対応が難しくなる場合があります。

  • ドメイン登録者と管理アカウント
  • サーバー・CMS・メールの契約者と管理者
  • Search Console、アクセス解析、タグ管理の権限
  • デザインデータ、原稿、写真、コード、ライセンスの引き渡し範囲
  • バックアップ、復元、解約、移管の費用と期限

リニューアル時は既存URLを先に調査する

公開中のページを削除して新URLへ一斉変更すると、利用者のブックマーク、外部リンク、検索表示が切れる可能性があります。Search Console、サイトマップ、アクセス、外部リンクを確認し、URLごとに維持・統合・削除を判断します。

  1. 既存URL、タイトル、検索表示、流入、外部リンクを一覧化
  2. 新サイトの対応URLを決め、対応表を作成
  3. 維持できるURLは可能な限り維持
  4. 統合・変更するURLは最終URLへの恒久転送を設計
  5. 内部リンク、canonical、サイトマップを新URLへ更新
  6. 公開後に200、301、404、転送連鎖、index状況を監視

GoogleもURL変更を伴う移行で、旧新URLの対応表とサーバー側の恒久転送を推奨しています。Google検索セントラル「サイト移転」

SEO・サイト側MEO・GEOの対応範囲

  • SEO:検索意図、サービスページ、タイトル、H1、内部リンク、技術要件、計測
  • サイト側MEO:店舗・所在地・営業時間・サービス・予約情報の一致と地域ページ
  • GEO:質問への明確な回答、根拠、運営者、更新日、構造化された事実

TRAILはGoogleビジネスプロフィール管理画面へのログイン、登録、写真・投稿、口コミ返信を代行しません。プロフィールは事業者が管理し、サイト側との情報一致を確認します。詳しい役割はSEO・MEO・GEOの優先順位で確認できます。

複数部門・拠点の情報を同じ正本にそろえる

東京で複数の店舗、営業所、採用部門、サービス部門を持つ場合は、ページごとに別の資料を参照すると、会社情報、料金、問い合わせ先、受付条件がずれます。制作前に正本と承認者を決めます。

情報 正本の例 確認すること
会社・拠点 会社台帳、登記・公表情報、拠点一覧 正式名称、住所、電話、営業時間、実在する受付先
サービス・料金 商品台帳、料金表、見積条件 対象、含む範囲、追加条件、税、更新日
問い合わせ 部門別受付表 フォーム、電話、予約、担当、休業日、返信目安
実績・専門情報 承認済み実績、資格・監修記録 公開許可、期間、条件、根拠、確認者
写真・資料 素材台帳 権利、人物同意、利用範囲、差し替え期限

要件・納品物・受入条件を一つの表で管理する

「ページを作る」だけでは完了条件が曖昧です。目的、対象、納品物、確認方法、承認者を要件ごとに並べます。

  • ページ・原稿:対象者、必要情報、リンク、承認済み原稿、スマートフォン表示
  • フォーム・予約:入力、送信、完了表示、自動返信、担当者実受信、迷惑判定、障害時の代替
  • 検索:title、H1、canonical、noindex、サイトマップ、構造化データ、旧URLの転送
  • 計測:同意を含むタグ、主要行動、テスト除外、権限、公開後の基準値
  • 引き継ぎ:ドメイン、サーバー、CMS、解析、素材、仕様、バックアップ、操作資料

公開日に止めてはいけない経路を先に確認する

  1. 公開前のサイト、DNS、SSL、メール、フォーム、予約・決済、解析の状態を記録します。
  2. 切替担当、承認者、実施時刻、延期条件、元へ戻す条件を決めます。
  3. 公開直後に主要ページ、旧URL、電話、メール、フォーム、予約、外部連携を実端末で確認します。
  4. 自動返信や完了画面だけでなく、事業者側の受信・予約台帳・通知まで確認します。
  5. 検索エンジンの反映を待つ項目と、公開当日に直せる不具合を分けます。

DNSやメールを同時に変更する必要がない場合は、変更範囲を分けます。公開後に問題が出たときは、原因を推測して変更を重ねず、変更履歴と確認結果を残します。

公開後の不具合を優先度で分ける

優先度 初動
緊急 サイト停止、個人情報露出、意図しないnoindex、問い合わせ・予約の全面停止、誤料金 影響を止め、必要に応じて公開停止・復元し、事実と対応を記録
主要ページ404、重要リンク切れ、特定端末で送信不可、旧URL転送不備 代替経路を案内し、対象範囲と再現条件を確認して修正
通常 表記、画像、余白、軽微な表示差、追加要望 通常更新としてまとめ、承認後に反映

保守契約では、受付方法、対象時間、初動、復旧、原因報告、追加費用となる範囲を分けます。障害をゼロと約束せず、検知と復旧の責任を明確にします。

相談から公開・運用までの7工程

  1. 目的整理:対象者、主力サービス、相談・予約・採用など成果地点を確認
  2. 現状確認:既存サイト、検索、スマホ、フォーム、更新状況を監査
  3. 構成・見積もり:ページ、原稿、写真、機能、SEO、移行、運用を分離
  4. 設計・制作:構成、原稿、デザイン、実装を確認工程に沿って進行
  5. 社内確認:事実、権利、法令・業界表現、連絡先を承認
  6. 公開監査:200、リンク、転送、フォーム、H1、canonical、noindex、JSON-LD、モバイルを確認
  7. 公開後改善:表示、クリック、閲覧、フォーム・電話導線から既存ページを更新

公開後の保守・更新・改善を分ける

区分 主な内容 判断基準
保守 バックアップ、更新、障害確認、セキュリティ、契約期限 サイトを安定して稼働させる
更新 文章・画像・料金・営業時間・募集・お知らせの変更 現在の事業情報と一致させる
追加制作 サービス、事例、採用、LP、機能の追加 新しい情報・導線が必要
改善 検索表示、CTR、閲覧、フォーム到達を見て改修 公開後データに基づいて優先する

ホームページ保守費用SEO対策で公開後の範囲を確認できます。

よくある質問

制作費用と月次運用費は分けられますか?

分けて見積もります。制作時のページ、デザイン、WordPress、原稿、写真、機能、移行と、公開後の保守、更新、SEO・GEO改善を別の範囲として確認します。

既存サイトの一部だけ改修できますか?

可能です。既存URL、検索表示、残す文章・写真、フォーム、スマートフォン表示を確認し、主力サービスや問い合わせに近いページから優先します。

東京以外でも依頼できますか?

オンラインで全国から相談できます。地域ページは実際の提供範囲と固有情報がある場合に作り、地名だけを変えたページは大量作成しません。

順位や問い合わせ数は保証されますか?

保証できません。競合、検索需要、サービス、営業対応など複数要因で変わります。公開後は表示、クリック、閲覧、フォーム・電話導線を確認して改善します。

見積もり相談前に用意する情報

  • 会社・事業・主力サービスと対象顧客
  • 新規、部分改修、リニューアルの希望
  • 既存URL、ドメイン・サーバー・CMSの契約状況
  • 必要なページ、機能、フォーム、外部サービス
  • 原稿・写真の有無と社内確認者
  • 予算、希望時期、公開後の更新担当

合同会社TRAIL
東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センタービル11F
03-5244-0057trail.www@gmail.com

会社情報制作実績ホームページ制作

制作範囲と見積もりを整理する場合は、お問い合わせから現在のURL、目的、必要なページ、希望時期をお知らせください。