UI・UXとは?ホームページの使いやすさを制作前に確認する方法
UI・UXは、見た目を整えるだけの言葉ではありません。訪れた人が必要な情報を見つけ、比較し、無理なく相談できるかを、画面と利用の流れの両方から確認するための考え方です。
現在のURL、対象顧客、相談したい目的、迷いやすい画面・フォーム、使える原稿や写真、希望時期を分かる範囲で共有してください。対応範囲と見積り条件を分けて確認します。
初回フォームにログイン情報、個人情報、未公開の顧客情報は送らないでください。
UIとUXの違いを、利用の流れで考える
UIはボタン、文字、画像、入力欄など、利用者が見る・操作する接点です。UXは、目的の情報を見つけ、理解し、相談や次の行動を終えるまでの体験です。色や装飾だけでなく、説明の順番、選択肢、エラー表示、スマホでの操作を合わせて確認します。
画面・導線・フォームで確認すること
| 確認する場所 | 制作前に決めること | 対象外・保留すること |
|---|---|---|
| 画面 | 対象顧客、提供内容、対応範囲、費用が変わる条件 | 根拠や許諾が不明な実績、数値、評価 |
| 導線 | 主な目的、次に読む情報、相談種別、戻り方 | 順位・問い合わせ増加を前提にした約束 |
| フォーム | 必要項目、選択肢、必須表示、送信後の確認 | 初回に不要なログイン情報・機微情報の収集 |
対象顧客の疑問から情報を並べる
最初に「自分に関係するサービスか」「どこまで相談できるか」「何を準備すればよいか」が分かるようにします。その後に、費用が変わる条件、進め方、よくある質問を置きます。専門用語を増やすより、利用者の判断に必要な情報を先に示します。
フォーム到達だけで終わらせない
問い合わせリンクは、目的に合う種別を事前選択できるようにし、フォームでは選択肢が一つだけ見えているか、必須項目や入力エラーを読めるか、送信後に完了を確認できるかを見ます。送信完了画面と管理側の実受信は分けて確認します。
スマホで片手でも確認できる量にする
小さな画面では、長い説明や横に広い表、押しにくいリンクが判断を妨げます。見出し、段落、ボタンの順序を確認し、比較表は必要な場合だけ記事内で横スクロールできる形にします。画面幅だけでなく、実際に目的の情報へ進めるかを確認します。
費用は作業量と確認範囲で決まる
費用は対象画面数、既存情報の整理、原稿・写真の準備、導線・フォームの見直し、確認回数、公開後の更新範囲で変わります。要件未確認の一律価格や成果保証は示しません。ホームページ制作の進め方とホームページ保守管理も役割を分けて確認できます。
制作から公開後までの進め方
目的と現状を確認し、対象顧客の疑問、掲載できる根拠、画面と導線、フォームの選択肢を整理します。内容を確認して公開した後は、提供範囲、料金、連絡先、フォームの到達を誰が確認するか決めます。全面リニューアルが必要かは、現状と運用体制を見て判断します。
目的に合う相談窓口を選ぶ
制作・リニューアル、見積り条件、SEO・集客では必要な情報が異なります。目的に合う種別でフォームを開き、営業・採用・迷惑送信とは分けて実受信を確認します。
UI・UXに関するFAQ
UIとUXの違いは何ですか?
UIはボタン、文字、入力欄など利用者が直接見る・操作する接点です。UXは、目的の情報を見つけ、比較し、相談を完了するまでに得る体験です。両方を画面だけでなく利用の流れで確認します。
何から確認すればよいですか?
対象顧客が最初に知りたい内容、主な行動、問い合わせまでの手順、スマホで読める量、入力時に迷う項目を確認します。アクセス数や順位だけで使いやすさを判断しません。
費用は何で変わりますか?
対象画面数、既存情報の整理、原稿・写真の準備、導線やフォームの見直し、確認回数、公開後の更新範囲で変わります。要件確認後に含む範囲と対象外を分けます。
既存サイトでも確認できますか?
現在のURL、困っている画面やフォーム、対象顧客、更新担当を確認し、部分的な導線・情報整理で対応できるかを判断します。全面リニューアルを前提にはしません。
相談前に何を用意しますか?
現在のURL、相談したい目的、対象顧客、よく聞かれる質問、使える原稿・写真、希望時期を分かる範囲で共有してください。初回フォームにログイン情報や個人情報は送らないでください。

