訪日.com(JEPS)は、台湾・香港の利用者に日本の宿泊施設情報を届けるために運用した、多言語対応の訪日旅行情報サイトです。このページでは当時の検索画面やイベント出展記録を、現在の順位や成果を保証する表現と分けて紹介します。

台湾・香港向けインバウンド情報発信の取り組み

宿泊先を探す個人旅行者を主な対象として、現地の言語で情報を確認できる構成、スマートフォンでの閲覧、宿泊施設情報への導線を整えました。海外向けサイトでは翻訳だけでなく、誰に・どの地域の・どのサービスを届けるかをページ単位で明確にすることが重要です。

  • 台湾・香港の利用者を想定した多言語での情報整理
  • 宿泊施設を探しやすくする検索・閲覧導線
  • スマートフォンから確認しやすいページ構成
  • 現地検索で使われる言葉を意識した情報発信

2024年1月10日時点の検索画面記録

保存している画面では、台湾・香港の検索サービスで「訪日旅遊」を検索した際の掲載状況を確認できます。検索順位は時期・地域・端末などで変動するため、以下は当時の記録であり、現在の順位や再現性を保証するものではありません。

2024年1月10日時点に保存した台湾向け検索画面の記録
台湾向け検索画面の保存記録(2024年1月10日時点)
2024年1月10日時点に保存した香港向け検索画面の記録
香港向け検索画面の保存記録(2024年1月10日時点)

台北国際観光博覧会(TTE)での紹介

訪日.com(JEPS)は、台北国際観光博覧会(TTE)でサイトを紹介し、現地で訪日旅行に関心を持つ方へ情報を届ける活動を行いました。Webだけで完結させず、現地での接点とサイト上の情報をつなぐ取り組みです。

2015年の台北国際観光博覧会で訪日.comを紹介した様子
2015年 台北国際観光博覧会(TTE)での紹介

事例として確認できる事実と確認できない成果を分ける

項目 このページで確認できること この記録だけでは断定しないこと
対象 台湾・香港の利用者へ日本の宿泊施設情報を届ける多言語サイトとして運用したこと すべての訪日旅行者・地域・宿泊施設に同じ需要があること
情報設計 宿泊施設情報、検索・閲覧導線、スマートフォン閲覧、現地検索語を意識したこと 掲載したすべての施設・ページ・翻訳範囲、現在の情報状態
検索記録 保存画面に記録された2024年1月10日時点の表示状況 現在の順位、同じ端末・地域での再現、順位の継続
現地接点 保存記録上、2015年の台北国際観光博覧会(TTE)でサイトを紹介したこと 来場者数、商談数、予約数、売上、イベント単独の成果
現在の支援 過去の記録を基に、対象言語・地域・予約導線を整理する相談ができること 検索順位、予約、来訪、売上、AI検索での引用保証

画像、保存画面、当時の説明は、記録時点を明示して掲載します。確認できない数値や担当範囲を画像から推測せず、現在のサービス内容・費用・工程とは分けて案内します。

宿泊・観光情報は予約前から現地到着までを揃える

現在インバウンド向けページを制作する場合は、翻訳文だけでなく、旅行者が予約前・予約後・到着時に確認する情報を正本から整理します。

  • 対象:国・地域、使用言語、個人・団体、初訪日・再訪、利用条件
  • 商品・施設:客室・プラン、定員、設備、食事、料金に含むもの、対象外、写真の時点
  • 予約:空き確認、申込み、仮受付、決済、施設確認、確定、変更、取消、返金
  • アクセス:駅・空港・港からの経路、入口、受付、チェックイン、荷物、段差・移動支援
  • 現地利用:営業時間、休業、ルール、緊急連絡、災害・交通障害時の案内
  • 問い合わせ:対応言語、受付時間、返信担当、必要情報、代替窓口

多言語情報は日本語正本・翻訳・予約画面を同じ台帳で更新する

変更対象 管理する項目 終了・障害時の確認
施設・サービス 正本、対象言語、適用日、承認者、翻訳確認者、反映先 サービス終了、名称変更、後継案内
料金・予約条件 通貨、税・手数料、対象日、決済、変更・取消、予約画面 販売停止、期限切れプラン、通常料金への復帰
営業・交通 営業時間、休業、受付、交通、入口、現地案内 臨時休業、交通障害、代替経路、復旧確認
発信媒体 公式サイト、予約媒体、確認メール、FAQ、SNS、現地掲示 古い投稿・メール文面・リンクの修正

翻訳の公開日だけでなく、元情報の適用日と確認日を残します。期間限定情報には終了日を設定し、終了後は通常表示・通常予約先へ戻します。

予約・問い合わせは利用者側完了と担当側受信を分けて確認する

  1. 言語別ページから対応する予約・問い合わせ画面へ進めることを確認する
  2. 入力エラー、同意、料金・条件、スマートフォン操作を確認する
  3. 完了画面と自動返信で、申込み・仮受付・確定の違いと次の連絡を示す
  4. 施設メール、共有受信箱、予約台帳、CRM、決済管理で実受信・反映を確認する
  5. 対応言語、施設・プラン、担当不在時の引継ぎ先へ振り分けられることを確認する
  6. 未着、重複、満室、決済障害、取消時の代替窓口と復旧後の再試験を決める

フォーム送信や予約開始だけで予約・来訪を確定せず、施設側の確定記録と分けて測ります。氏名、メール、電話、予約内容などの個人情報をURLや解析イベントへ含めません。

現在のインバウンド向けWeb支援へ活かしていること

海外向けホームページでは、翻訳言語、対象地域、予約・問い合わせ方法、アクセス、決済、検索キーワードを一緒に設計する必要があります。TRAILでは、既存サイトを活かした多言語ページの追加から、インバウンド向けの導線・SEO・AI検索を見据えた情報整理まで相談できます。

このページは過去の取り組み記録です。現在の支援内容・費用・進め方は、インバウンド向けホームページ制作ページまたはお問い合わせページでご案内します。

インバウンド向けホームページの相談

対応言語や予算が決まっていない段階でも、現在のサイト・対象地域・予約方法を確認し、優先順位から整理します。