色ごとに持たれやすい印象
| 色 | 持たれやすい印象 | よく使われる場面 |
|---|---|---|
| 赤 | 情熱・活気・注意 | 飲食、セール、ボタン |
| オレンジ | 親しみ・元気 | 子ども向け、飲食 |
| 黄 | 明るさ・楽しさ・注意 | アクセント、注意書き |
| 緑 | 安心・自然・健康 | 医療、食品、環境 |
| 青 | 信頼・誠実・冷静 | 企業、金融、IT |
| 紫 | 上品・個性 | 美容、高級品 |
| 黒 | 高級感・力強さ | ファッション、ブランド |
| 白 | 清潔・シンプル | 医療、背景 |
これはあくまで「そう感じる人が多い」という傾向です。国や地域、年代によって受け取り方は変わります。
業種に合わせた考え方
- 会社・士業:落ち着いた青や紺を軸に、信頼感を優先する
- 医療・介護:白と緑・水色で清潔感と安心感を出す
- 飲食:暖色を使うと、温かさや食欲を感じてもらいやすい
- 美容:ブランドの世界観に合わせ、色数を絞って上品にまとめる
いちばん大切なのは、ロゴ・看板・店舗・名刺の色とそろえることです。お客様が実際のお店とサイトを同じ会社だと感じられることが、信頼につながります。
読みやすさのための注意点
- 文字と背景の色の差を十分にとる。目安として、通常の文字はコントラスト比 4.5:1 以上が推奨されています(ウェブのアクセシビリティの指針 WCAG)。
- 「赤い文字は必須」のように色だけで意味を伝えず、「必須」と文字でも書く。色の見え方には個人差があり、色の区別がつきにくい人もいます。
- 淡い色の文字、写真の上の文字は特に読みにくくなりやすいので注意します。
